71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加東市議会 2020-06-19 06月19日-02号

国内において2月下旬より国内感染が広がり始め、国においても感染症対策大型補正1次、2次予算が成立し、当市においても、市政始まって以来の大型補正予算が成立しておりますが、税収不足等が今後予想され、財政面においても、また来年度予算編成にも非常に厳しい状況下におかれると思われ、財源確保の観点からお聞きいたします。  

多可町議会 2017-06-20 06月20日-02号

5月9日の臨時議会で3月27日に可決した平成29年度当初予算を11億2000万円も減額するという常識では考えられない大型補正予算が提案され、賛成多数で可決をしました。予算に対しての考え方が私は緩慢であるとはっきり危惧を持つものです。役場の書類や予算は常に絶対のものとして大きな信用、信頼の中で住民の皆さんは見ておられます。まさかが許されるものではありません。

伊丹市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会−03月09日-05号

本市といたしましては、平成24年度と25年度の大型補正予算による経済対策を積極的に活用することで約100億円規模の公共事業実施いたしまして、市内業者中心とする発注とすることで地域経済活性化を図るとともに、本市財政の将来負担を大きく軽減しながら教育施設整備など、未来への投資を数多く行うことができたところでございます。  

伊丹市議会 2014-09-24 平成26年第4回定例会−09月24日-05号

最後に、今年度以降の市営住宅建物保全工事計画についてでございますが、昨年度及び今年度につきましては、国の大型補正予算による防災安全交付金を最大限活用し、第5次総合計画の期間内に計画しておりました建物躯体に係る外壁塗装及び屋上防水などの安全・安心に資する改修工事について前倒しして実施しており、今年度につきましては、4団地、5棟において外壁塗装屋上防水改修工事実施を予定しております。

猪名川町議会 2014-06-12 平成26年生活建設常任委員会( 6月12日)

14款国庫支出金、2項3目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金補正額1,920万1,000円につきましては、平成25年度3月補正にて大型標識道路照明灯橋りょう附属物擁壁などの点検町道阿古谷民田線落石対策工事橋りょう長寿命化計画に基づく橋りょう修繕設計工事費用を国の大型補正予算にあわせて計上させていただきましたが、平成25年度の国庫補助金が減額され、新たに平成26年度の国庫補助金

猪名川町議会 2014-02-27 平成26年生活建設常任委員会( 2月27日)

14款2項4目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金補正額9,306万円の増額につきましては、国より大型標識道路照明灯橋りょう附属物擁壁などの点検平成26年度末までに実施するよう指導があったことから、実施する点検費用と、ちょうど阿古谷民田線落石対策工事橋りょう長寿命化修繕計画に基づく橋りょう設計及び修繕工事を国の大型補正予算により前倒し実施することに対する国庫補助金でございます。

三田市議会 2014-02-21 02月21日-01号

このような状況の中で、2年目を迎えた安倍内閣もとで開会中の通常国会において、大型補正予算案の可決に続き、年度内成立に向けて過去最大の予算案の審議が行われておりますが、我が国を取り巻く内外環境は、依然として厳しく、社会保障財政再建をはじめ、東日本大震災復興福島原発事故処理、更には、TPP交渉巨大地震に備えた防災対策など、早急な対応が迫られる緊急課題に加え、領土・外交問題や歴史認識、そして憲法改正

洲本市議会 2013-12-13 平成25年第5回定例会(第3日12月13日)

今度も、自民党や財界から、増税景気が悪化するのを防ぐためとして、大型補正予算による公共事業の追加や法人税の減税を求める声が増税実施前から出ています。これまで、一旦廃止、あるいは凍結した大型公共事業の復活が叫ばれていますが、紀淡海峡ルートの再開などはその最たるものではないでしょうか。

加西市議会 2013-12-10 12月10日-03号

それでは二つ目に移りますけども、平成25年3月の定例会で、国の大型補正予算を活用しました。学校環境整備が順次進められることとなりました。小・中学校、特別支援学校ですね、各教室にエアコンを設置して、快適な学習、生活環境子供たちにつくるという目的は十分に理解をしておりますが、ハード面整備ばかりが教育の根幹ではないということは、教育長もご承知のとおりだと思います。

丹波市議会 2013-12-09 平成25年第70回定例会(第2日12月 9日)

市だけではなくて、やはり、国の中で、例えば、大型補正予算を組んでいくとか、また、簡単な給付措置を考えているとか、税につきましても、幾分か、住宅取得なんかにつきましてもちょっと軽減するとかそういった総合的なパッケージの中で対策を考えておりますので、その動向を十分注視しながら、市としましては、状況を確認していきたいと考えております。 ○議長(奥村正行君) 13番、藤原悟議員

伊丹市議会 2013-09-19 平成25年第4回定例会−09月19日-03号

そして仮に増税との判断がなされました場合には、景気へのマイナス影響に対応するために国の大型補正予算などの対策もあわせて打ち出されるのではないかといった報道がされておるところでございます。  このため、本市におきましては、後年度での実施が予定されています事業の前倒しなどの検討を前もって進めるよう、既に私のほうから関係部局へ指示しておるところでございます。  

宝塚市議会 2013-06-26 平成25年第 2回定例会−06月26日-06号

そして、平成25年1月11日、日本経済再生に向けた緊急経済対策が閣議決定され、総額1兆3,980億円の大型補正予算が組まれました。この国の平成24年度補正予算第1号に計上された金額をもとに、宝塚市への交付金限度額が算定されます。この交付金地域元気臨時交付金地域経済活性化雇用創出臨時交付金です。  

宝塚市議会 2013-05-28 平成25年第 2回定例会−05月28日-03号

次に、国の動向地方分権についてですが、国においては、本年1月11日に閣議決定した緊急経済対策を踏まえ、機動的な財政政策として2012年度の大型補正予算と2013年度の当初予算を合わせていわゆる15カ月予算として編成することにより、切れ目のない経済対策を実行し、景気底割れ回避デフレからの早期脱却を図ることとしています。

三田市議会 2013-03-25 03月25日-06号

復興への取組みと原発事故処理が続けられる中、デフレ脱却を目指した緊急経済対策中心となる平成24年度の大型補正予算と25年度予算案を合わせた15カ月予算が編成される期待感から円安株高が進み、景気回復への兆しが見えつつあります。 しかしながら、海外経済をめぐる不確実性為替市場動向など、今後の先行きについては十分に注視をしていかなければなりません。